専門医がない「ただの医者」はダメですか?

専門医がない「ただの医者」はダメですか?

「ただの医者」になりたくない…悩む女性医師たち

 
女性医師向けにお話をしたときの話
 
結婚できないかもしれないという不安を持ったり
仕事と家事の両立ができない
結婚、出産を経て仕事とのバランスを考える
いろんな悩みを持つ女性医師たちに出逢えた
 
・今のまま専門医を取らなかったらただの医者になってしまう
・専門医が必要ないかもしれない将来だけど、ただの医者にならないために、あった方が良いと思う
・しんどいこともあるけど代わりがいないのでやめられない
 
様々な問題に自分なりの答えを出そうとしてもがいている女性たちを見て
母親のような気分になってしまった
 
「あなたが一番幸せな方法を選んで!」
「あなたが今すぐ笑顔で過ごせる方を選んで!」
 
「ただの医者」じゃ、しょうがない っていう思いがあるかもしれないけど
そんなことないよ!!!と声を大にして伝えたい
 
 
 


てか、「ただの医者」って何w?
まわりも優秀なため比べて、自分をダメだと思ってしまう、女性医師あるある現象…

 
 
 

医師という仕事の素晴らしいところは?

 
医師というこの職業の素晴らしいと思うところは
どんな形であれ、社会に還元できるということ
必ず人の役に立つ「何か」をできるところ
 
例えば
研修医で実践をしたことがほとんどなくても
 国家試験を通して身につけた専門知識は役立つ
産休で休んで働いていなくても
 持っている知識で社会に役立つことはできる
病気で体が動かなくなっても
 それまで身につけた専門知識をアウトプットすることで
 社会に還元できることがある
 
医師として実務をしていなくても
6年間勉強してきた専門知識は一般の人よりある
だからこそ医学の言葉がわかる
医療現場と一般の人につなげる大切なパイプの使命があるのかもしれない
 
こんな風にいくらでも役立つ方法はある
 
 
 

 

 

専門医はあなたの「幸せな人生」に必要?

 
専門医取得の時期はちょうど出産の時期と重なるため
出産と専門医取得のどちらを先にするか…
出産が先になった場合には専門医の取得をあきらめようか…そんな女性医師もいる
 
専門医を取るか考えるとき
今までのサンクコストを考えてしまうのかもしれないけれど
なくても自分が幸せになれるなら
思い切って損切りもありなのかなと思う
 
何が幸せな人生なのかなんて
人によって違う
 
幸せの形なんて無数にあるから
専門医がないと幸せになれない…なんてない
 
もちろん将来働く時の待遇を考えると資格はあった方がいいけれど
この資格がなくちゃ働く意味がない、役に立てない
これは医師に限ってはないと思う
 
(あ、でも医師免許は失くさない方が良いかな…w)
 
 


好きなことでいっぱいの人生の方が大事!

 
 
だから専門医に固執するあまり
無理して仕事して疲れすぎちゃって
毎日笑顔で楽しくいられないくらいなら
 
一度深呼吸して俯瞰して
本当に専門医が自分の幸せな人生に必要か
考えてみたら良いと思う
 
実は専門医がなくても
じゅうにぶんに世の中に役立ててることにも気づけるし
もっと楽しく働く方法があるのかもしれない
 
これからどんな人生を歩んでも
人の役に立てる医師という仕事までこぎつけた自分
さらに高みを目指そうとしている自分
家庭と仕事の両立を毎日頑張っている自分
ぜんぶ素晴らしすぎるよ!!
精一杯ヨシヨシしてあげて
安心して自分が歩みたい人生を歩んだらいいよ
 
 
 
 
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