先日
「君の野心を分けて欲しい」と言われたw
「君の野心を分けて欲しい」と言われたw
私の心からの野望は・・・
朝起きてから寝るまで
好きなものだけで埋めつくしたい
朝好きな家で起きて
好きな飲み物飲んで
好きな服着て
好きな仕事して
好きなもの食べて
好きな人と過ごして
夜好きな家で寝る
そんなことできないよって
ほとんどの人が思うよね
でもそれって自分ができないって決めているだけなんだよ
本当は住んでみたい街があるのに
便利だし安いしここで良い
本当は着たい服があるのに
お手頃だからこっちにしとこう
誰もが知らず知らずのうちに
自分の希望を諦めるのに納得できそうな理由をつけて
自分自身を納得させている
・・・私もそうだった
妥協して
何となくでお買い物したり
住みたい街には住めないから
優先順位は広さにして
いつかその街に住もうと思っていた
でも気づいたんだよね
いつかを待っていたら
その日は永遠に来ないって
ただ単に
自分で決めて
動けば良いだけだった
そう気づいてから
すぐに家を探したら
1ヶ月後には人生で一度は住んでみたいと思っていた街の
細部までお気に入りの家に住んでいた
今までの当たり前よりちょっぴり高い
お買い物をして身にまとうと
こんなにも嬉しくて気分が良いんだって実感した
こんなにも嬉しくて気分が良いんだって実感した
「できるじゃん自分」
ただ単に決めるだけだった
できないって自分を見くびっていたのは、他でもない自分だった
朝好きな家で起きて
好きな飲み物飲んで
好きな服着て
好きな仕事して
好きなもの食べて
好きな人と過ごして
夜好きな家で寝る
そんな夢のうち
まずは好きな家の部分と
好きな服の部分を満たしつつある
あと好きな人のところもね
やると決めて
それを達成するために細かく分けて
今すぐできるほんの小さなことから
動けばいいだけ
小さな一歩を踏み出すだけだった
お気に入りに囲まれてする生活は
想像するだけで楽しすぎる
そんなワクワクが
さらに楽しい時間を楽しい人生を
呼び込んでくれる気がするから
私は貪欲に
自分のお気に入りで
朝から晩まで
埋めつくしたい
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